2. 実用的に協力をお願いする

消極的な人には、実用的に協力をお願いしましょう。ポイントは「何もしないあなたを見てるとムカつく」から依頼するのではなく、事実ベースで「今日はやることが多くて手が付けられないから、やっておいてくれない?」という風にアプローチすることです。あくまでも、あなたの感覚を変えたい故の依頼ではなく、事実ベースです。 あなたのイラつきやムカつきは、やるべきこととは別物です。それらの自分を惨めにしている感覚はあなたの問題で、人生におけるすべきこととは無関係です。自分に全ての責任があると思うことも勘違いですし、内面的に抵抗しているのもあなたである事を心得て「人に変化を求める」という肩荷を下ろしてしまいましょう。 どのような感覚を持って生きたいのか。そしてその感覚は自分で選択できる、ということも覚えておきましょう。

3. 関係をやめる

その人を許容することも出来なくて、実用的に協力もしてくれない、そしてあなたの内面的な感覚も冴えない。ここまでの状況であれば、さっさと関係をやめましょう。人生一度きりです。なぜ泥沼にはまったまま動かないのでしょうか。選択を持って生きましょう。

α. 関係がやめられない・環境的に制限されている場合

人生における第一優先の事柄は、私たちの内面的な感覚です。他人や外的要因がたとえ理想とかけ離れていたとしても、それらと内面的な感覚は別物であることを心得なければなりません。例えば刑務所に収監され、3年の懲役で服役しているとします。3年もの間、出たいと抵抗しつづけるのもありですが、抵抗する意味はあるのでしょうか。今この瞬間はこの状況であり、認めるしかないと思ったほうが、内面的には断然平穏でいられるはずです。外的要因は究極の制限である場合でもです。

自分の感覚を制御できた時、初めて自分の人生が始まる

人を変えようとする時、変化を期待する時は、他人に問題があるのではありません。他にやりたいことがあるのに、違うことをやらなくてはならない、どうにもこうにも調子よく自分と向き合えない、などの自分の感覚の問題です。人のせいする時は、大体自分のせいなのです。

まずやるべきことは、なぜ自分はこのような感覚を感じているのかを、自分に問いかけることです。自分の感覚(感情と思考)は他人の言動とは無関係です。

自分の感覚と向き合うことが出来るようになれば、人に変化を期待することもなくなり、一度きりの人生、自分の描きたい創造を人生というキャンバスに初めて、思い通りの描画を始めることが出来るようになるのです。

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